ブックオフ沖縄、琉球ゴールデンキングスと オフィシャルスポンサー契約を締結

2019年10月7日

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆)の子会社で、「BOOKOFF」など沖縄で10店舗のリユースショップを運営する株式会社ブックオフ沖縄(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:石川 悠、以下、ブックオフ沖縄)は、プロバスケットボールのトップリーグ「B. LEAGUE」の強豪チーム「琉球ゴールデンキングス」(運営会社:沖縄バスケットボール株式会社、本社:沖縄県沖縄市、代表取締役社長:木村 達郎)と2019-20年シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。

 

 

ブックオフ沖縄は、1996年に沖縄県沖縄市にBOOKOFF コザ店をオープン以来、地域の皆様にリユースする楽しみを提供してきました。現在は県内で、中古の本、CD、DVD、ゲームを取り扱う「BOOKOFF」や、アパレル、スポーツ用品、おもちゃ、ブランド品などを取り扱う「from・B」、計10店舗を運営しております。

 

このたび、琉球ゴールデンキングスの活動理念である「沖縄をもっと元気に!」に共感し、琉球ゴールデンキングスとともに、地域社会への貢献、地域の活性化を図りたいと考えスポンサー契約を締結する運びとなりました。

 

なお、スポンサー契約に伴い、琉球ゴールデンキングスホームゲームの試合会場に「ブックオフ沖縄」のロゴ掲出をはじめ、ブックオフ沖縄運営県内一部店舗ではキングスグッズの買取・販売を行います。ブックオフ沖縄は、地域の皆様に愛され、生涯を通じてご利用いただけるリユースショップを目指してまいります。

ブックオフグループは「多くの人に楽しく豊かな生活を提供すること」を使命と考え、「本」を中核としたリユースのリーディングカンパニーとして様々なモノのリユースを通じてたくさんのお客様の生活を楽しく豊かにすることを目指しています。

 

■株式会社ブックオフ沖縄 代表取締役社長 石川 悠コメント

私たちブックオフ沖縄は、沖縄県内にて20年以上の運営を続けてきました。

リユースの運営は買取が生命線である事から、地域のお客様に愛され、応援をし続けていただいた結果だと思います。さらなる成長をしていくために、沖縄独自の文化を理解しより地域を愛することが必要だと考えています。

そんな中で、琉球ゴールデンキングスの理念に共感し、スポンサー契約を結ぶ事になりました。これからも、感謝の気持ちを忘れず、キングスとともに沖縄を盛り上げて行きたいと考えています。