沖縄県うるま市の徳森養鶏場が卵の全国通販開始

2020年5月21日

株式会社徳森養鶏場(本社:沖縄県うるま市、代表取締役 ノーマン裕太ウエイン)は、自社のブランド卵である「くがにたまご」をオンラインショップで販売を開始しました。

 

 

徳森養鶏場は「Not a Chicken I’m a Challenger(臆病者じゃない、挑戦者だ。)」をブランドメッセージに、農業をかっこよくする為、新しいことに挑戦している1967年創業の約3万羽の養鶏場です。若手経営者により、今までの養鶏における常識をぶっ壊し、ブランドたまごの開発だけでなく、アパレル事業にも参入しています。

 

【オンラインショップURL】
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000101286

 

私達は、中間業者を通さずに農家直送にすることで、鮮度の高い卵を直接、消費者にお届けする体制を構築しました。
卵が割れない、がんじゅうボックスという専用の箱を開発したことで、ご家庭で食べるだけでなく、たまごを贈り物としてもご利用いただけます。

 

自社ブランドの「くがにたまご」は、うるま市の離島、伊計島の特産品「黄金芋」をエサにして生産した卵です。

 

通販で販売する卵
24個入りの1Box〜3Boxまで常温便、クール便まで対応しています。詳細はオンラインショップをご覧ください。
【オンラインショップURL】
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000101286

 

 

 

株式会社徳森養鶏場について
“​農業はかっこいい”を目指し、挑戦するアグリイノベーション企業です。
農業は、これから変わります。
​​というか、変わらないといけません。
AIが発達し、どんなに便利な世の中になったとしても、人は食べていかないといけません。
一次産業の農業は、絶対になくならない職業です。
私たちは、うるま市から農業を変えていきます。
​まずは、養鶏を軸に農業のあり方をイノベーションしていきます。
【公式サイトURL】
https://www.tokumoriniwatori.com/