幸せになれる動画!76歳ご夫婦の50年振り結婚式

2017年1月13日

海外・国内(沖縄)リゾートウエディングの企画・運営事業を展開する株式会社グッドラック・コーポレーション(本社:東京都品川区 代表取締役社長:堀田和宣)は、ウエディング自社ブランド「アールイズ・ウエディング」にて運営する、沖縄最大の敷地を誇るウエディングチャペル、ザ・ギノザリゾート「美らの教会」が1月3日にオープン致しました。オープン当日、地元宜野座村民の76歳のご夫婦が50年振りの結婚式を執り行いました。

 

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結婚式を挙げたご夫婦

 

【見るだけで誰もが幸せになれる「幸せ動画」を公開】
式の様子は https://www.youtube.com/watch?v=bNs0arueO9Q&feature=youtu.be にて動画を公開しております。いくつになっても変わらないご夫婦の愛情が、幸せいっぱいに描かれた「見るだけで誰もが幸せになれる動画」をお楽しみください。

 

【お二人の出会い・式での言葉】
宜野座村出身の幸夫さんとうるま市宮城島出身の幸子さん。出会いは幸夫さんが、釣りの為に宮城島を訪れた際、幸子さんに一目惚れしたことがきっかけでした。2人は1963年に自宅で結婚式を挙げ、現在は、子供5人、孫12人、ひ孫3人、「美らの教会」で2度目の挙式をしたことについて、「宜野座村で長生きしてよかった。(幸子さんが)一段ときれいだな」と。幸子さんは挙式後パーティーで「子供たちにはいいお父さん、孫たちにはよいじーちゃん、私にすればいいボーイフレンドです。いつまでもいいボーイフレンドでいてください」と幸夫さんにお手紙を読んだ。挙式後に幸子さんは「幸せな妻に、幸せな夫という、これから名前に恥じないような夫婦でいきます。」とコメントされました。

 

【ザ・ギノザリゾート「美らの教会」】
バージンロードの先には、永遠の誓いを見守る青の水平線。海の輝きと降り注ぐ太陽の光が祝福するガラスのチャペル。22,168平方メートルを誇る、広大な自然の土地に建てられるガラスのチャペルは、沖縄県内に多数あるウエディング施設の中で最新の東海岸に立地します。

 

沖縄県国頭郡宜野座村字惣慶下袋原396-398-1182
敷地面積:22,168平方メートル/収容人数:チャペル64名 バージンロード:約15メートル
URL:http://campaign.arluis.com/fair/ginoza/

 

【ウエディングプロデユース】:「アールイズ・ウエディング」/「風までも、思い出になるウエディング」をコンセプトにハワイ、グアム、沖縄、バリ島の国内外のリゾートウエディングを手がける「アールイズ・ウエディング」。ハワイの「モアナサーフライダー」をはじめ、世界の憧れを集める一流ブランドホテルとのコラボレーションを展開。www.arluis.com インスタグラム:@arluiswedding