宮古島のハイビスカスエキス『Beni』が まあるい瓶ボトルになってリニューアル新発売

2016年8月18日

株式会社グランディール(所在地:沖縄県那覇市、代表取締役:田島 理恵子)は沖縄県宮古島の希少なハイビスカス「あかばなぁ」だけを原料に作られたハーブエキス『Beni』を、パッケージをリニューアルして新発売しました。

 

beni

 

冷水やお湯、ソーダなどで割って楽しむ10倍希釈タイプ。カクテルやスウィーツのフレーバー、サラダドレッシング等の香りのアクセント、ハーブティーとしてもアレンジできます。
“ハイビスカスそのままの色”のような紅色のビジュアルがフォトジェニックで、すっきりと爽やかな酸味と甘味はこれからの夏にぴったりです。

 

『Beni』と沖縄を代表する酒・泡盛と使用した世界で初めてのフラワースパークリング『HanaHanaBeni』も展開しています。

 

http://www.benibeni.jp
http://www.hanahanabeni.jp

 

■琉球ハーブエキス『Beni』について
沖縄県宮古島の「あかばなぁ」をひとつひとつ手摘みし丁寧に抽出したハーブエキスです。飲料として美味しいだけではなく、豊富なミネラルや各種ビタミンをはじめポリフェノール等のファイトケミカルもたくさん含んだ美容や健康にとても優しいスーパードリンクです。美しい紅色は、自然素材であることにこだわり、太陽に愛された『Beni』ならではのもの。

 

<リニューアル概要>
これまでは業務用として500mlの「ペットボトル」タイプのみ展開し、またロゴは沖縄感を出すためにペン字(手書き風)を使っていたのをリニューアル。消費者向けへの販促を意識して、10倍濃縮ままに300mlのコロンとしたフォルムの「瓶タイプ」に刷新しました。ロゴも、都会でも飲んでいただけるよう、より洗練されたデザインに変更しました。
リニューアル発売:2016年8月1日

 

2010年に『Beni』を、2014年にフラワースパークリング『HanaHanaBeni』を発売。両商品は各地で高い評価を受け、国内のみならず海外への販売拡大も見込んでいます。“宮古のハイビスカス”を全世界に向けて発信することを目指します。

 

現在はハイビスカスを沖縄の次世代産業に育てるべく、農業再生法人「ハイビスカス王国宮古島」を設立。宮古島市や宮古島商工会議所等行政機関との連携を図り、増産体制を築き6次化産業を目指しております。今後の展望としては、ハイビスカスエキスは美容と健康に良いため、飲食業界・美容業界・医療業界など様々な分野での展開を視野に入れています。

 

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