mediba、沖縄支店に社内カンパニー制を導入 カンパニー名を「seasorize(シーソライズ)」と命名

2016年11月2日

株式会社mediba(本社:東京都渋谷区 代表取締役:海本 桂多 以下mediba)は、沖縄支店に対し社内カンパニー制を導入しました。また、2016年11月1日(火)よりカンパニー名を「seasorize(シーソライズ)」と命名、独自ブランドとして活動を開始します。

 

沖縄支店は設立から5年、インターネット広告やコンテンツにおける各種BPOサービスを提供、順調に業容を拡大してまいりました。今回、本制度導入により、迅速かつ柔軟な経営を推進することでさらに事業を拡大していくと共に、沖縄独自の企業文化をつくり、継続的に発展する組織を目指します。

 

medibaは、事業の発展を通じて、沖縄県のIT産業の活性化・人材育成に貢献してまいります。

 

sea

 

<「seasorize(シーソライズ)」の由来>
「sea(海)+sora(空)+rise(昇る)+z(未知・未来)」
夢と希望が無限大に広がる海と空(未来)に向かって、社員全員で飛び立とうという意志が込められています。なお、カンパニー名は社員による公募および投票を経て、決定いたしました。

 

「seasorize(シーソライズ)」 カンパニーサイト
http://www.seasorize.jp

 

「seasorize(シーソライズ)」 ブログ
http://blog.seasorize.jp

 

■株式会社medibaについて(http://www.mediba.jp/)
KDDI株式会社のauスマートパスを中心としたメディア事業の他、ソリューション事業、アライアンス事業などを幅広く展開し、ユーザーがインターネットを通じて必要な時に必要な情報にアクセスできる環境づくりのためのサービスを提供しています。※auスマートパスはKDDI株式会社の商標または登録商標です。