沖縄の新たな名物として注目されるバタフライピーブランドから新フレーバー登場!

2022年11月2日

株式会社バタフライピー研究所が展開する沖縄県産バタフライピー100%にこだわったブランド「琉球蒼茶(リュウキュウアオチャ)」から”沖縄の地産地消を”目的に、沖縄フルーツを採用した新フレーバーを発売します。先行予約販売をクラウドファンディングサイトMakuakeにて開始いたしました。

 

 

Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/butterflypea/

 

バタフライピ―ブランド「琉球蒼茶」開発の背景
バタフライピ―研究所は、沖縄県産バタフライピーの生産及び研究に努めるとともに、全国各地の様々な企業・団体と連携してバタフライピーを使用したドリンクやスイーツなど多くの商品開発、販売を進めてきました。沖縄の海を連想させる鮮やかな青色が新型コロナウイルスで落ち込んだ観光産業を中心に幅広く支持され、県内外のニーズが高まり、新たな沖縄ブランドとして「琉球蒼茶(リュウキュウアオチャ)」の販売をスタートしました。沖縄県産バタフライピー100%にこだわったオリジナルブレンドのティーバッグです。

 

 

天然な青色をいつでもどこでも楽しめるよう、沖縄県産バタフライピーをティーバッグに加工しました。お土産にピッタリな手のひらサイズと価格で、より多くの方にバタフライピーを知ってもらうよう誕生した商品です。

 

バタフライピーとは
青い花が蝶の形に似ていることから「バタフライピー」と呼ばれ、和名を「蝶豆(チョウマメ)」といいます。抗酸化物質ポリフェノール「アントシアニン」が多く含まれ、高い抗酸化作用からアンチエイジング効果が、血液循環を向上させる機能により眼精疲労の予防や生活習慣病予防効果が注目されています。
天然色素で青く染めることが可能なため、着色料を使用せずにあざやかな青色が表現できることが特徴です。レモンやシークワーサーなどを加えると青から紫へと変色することから、SNSなどでも話題となっています。
乱れた食生活によるメタボリックシンドロームやスマホ、パソコンの使用過多による視力悪化といった健康予防にも役立ち、沖縄の青い海をイメージする色で、沖縄の新たな県産品として注目されています。