「麦職人」がリニューアル。原料に南城市産大麦を一部使用し、沖縄クラフトへ。

2021年9月2日

オリオンビール株式会社は、発泡酒「オリオン 麦職人」をリニューアルし、パッケージの装いも赤へ一新します。今回新たに沖縄県南城市産の大麦を一部採用し、地元沖縄で採れた素材を活かした「沖縄クラフト」となりました。

 

 

オリオンビール株式会社は、発泡酒「オリオン 麦職人」をリニューアルし、パッケージの装いも赤へ一新します。

 

2004年の発売以来改良を重ね、長年親しまれてきた麦職人は、麦の豊かな味わいが特長です。今回、副原料として新たに沖縄県南城市産の大麦を一部採用しました。
麦職人で使用する南城市産大麦は、ビール粕の堆肥を活用する循環型栽培で育てた大麦です。今回のリニューアルから麦職人は地元沖縄で採れた素材を活かした「沖縄クラフト」となりました。
新パッケージでは現行のロゴデザインを踏襲しつつも、ベースカラーを質感の高い赤色へ変更し、一目でリニューアルしたことが分かるデザインとしました。

 

職人仕込とうたう本商品は、麦由来原料を多く使用しているため、本格感のある麦のうまみを感じられます。スッキリしてキレがある後味で、どんな料理とも相性が良く、食事にぴったりの発泡酒です。

 

また、本日から11月末までの3カ月間、オリオンブランド横断「今月はこれ買い」キャンペーンを実施しています。今回リニューアルする麦職人をはじめ、サザンスターブランド、ゼロライフが対象商品です。ぜひご応募お待ちしております。詳細については下記サイトをご覧ください。
※麦職人旧パッケージも対象となります。

 

キャンペーンサイト:https://orionbeer-cp.com/