2021年2月23日
株式会社飯田産業が運営する宮古島来間リゾート SEAWOOD HOTELが、2021年2月22日(月)、開業1周年を迎えました。
13万㎡(東京ドーム2.8個分)の広大な敷地に、日本を代表する建築家「高松伸」が設計したリゾートは、景観を妨げないようにビラタイプを選択し、リゾート全体を低層にデザインしています。フロント棟である『竜宮ハウス』、107棟の『ビラハウス』、62ルームの『首里ハウス』、そして3棟からなる『スパハウス』を繋ぐストリートを電動カートで行けば、リゾートと言うよりは、まるで1つのタウンを巡っているような感覚になります。シーウッドタウンは、いよいよ2年目へと突入です。
<2年目のテーマは繋ぐ・結ぶ>
コロナ禍にある今の時代だからこそ、大切な人と繋がる。家族や仲間と結び合う。
そんな想いを込めて、施設内にはハートのイルミネーション・オブジェを設置。更には、竜宮アーチにはリボンのイルミネーションも設置しています。
<メインの宿泊は107棟のビラハウス>
ビラにはすべてのお部屋にプライベートプールが
設置されています。(5部屋はジャクジー)