2020年8月4日
約80万坪の広大な敷地が広がる滞在型リゾート、カヌチャリゾート(沖縄県名護市、代表取締役社長:白石武博)は、2020年7月29日より、チェックイン日の3日前以内(土日除く)に発行された、PCR検査受診による「新型コロナウィルス陰性証明書」を提示することで、お一人様につき3万円分の施設内利用券をプラン特典とした「【WITHコロナの旅スタイルを提案】PCR陰性証明書提示で3万円/人の利用券付き リゾートエスケーププラン」を販売開始致します。
withコロナの環境下、当リゾートが取り組む新型コロナウィルス感染予防対策、沖縄県はじめ行政が実施する感染拡大対策に加え、お客様ご自身にもご参加いただくことで、3者で作り上げる沖縄東海岸での非日常リゾートステイをご提案致します。
<プランの特徴>
宿泊期間:2020年8月1日~31日(予定)
3泊以上、朝食付きのご宿泊プランとなります。
チェックイン日の3日前以内(土日除く)のPCR検査受診による「新型コロナウィルス陰性証明書」をチェックイン時にご宿泊者様全員分(添い寝のお子様含む)を提示頂くことで、カヌチャリゾート内各種アクティビティやレストラン、インルームダイニングでご利用頂ける、お一人様につき3万円分(添い寝のお客様除く)の施設内利用券を特典としてご用意いたします。
<プラン発売の背景>
カヌチャリゾートは「アオサンゴの海」としても知られる大浦湾に面し、約80万坪の敷地内に9つの宿泊棟をはじめ、独立したレストラン棟など多くの施設棟を有する滞在型リゾートとして、年間を通じ「街で過ごす」ような滞在時間をご提供しています。
客室は50平米以上、バルコニーは20平米以上(※一部客室除く)と広く設計、バルコニーを含めた開放的なルームステイをお楽しみいただけます。
新型コロナウィルス感染拡大が長期化し、外出や移動・親しい方との関わりといった日常の生活においても感染リスクを意識する毎日の中、カヌチャリゾート独自の感染予防の取り組みや、那覇空港での検査体制など感染拡大対策は随時整備されつつあります。
カヌチャでは、お客様にもPCR検査受診による「新型コロナウィルス陰性証明」を持参し、感染対策に参加いただきつつ、少しでも心にゆとりを持ったwithコロナ環境下での沖縄旅行のご提案として、本プランでは70種以上のアクティビティ・レストランやショップ・インルームダイニングなどでご利用いただける施設内利用券を特典としてご用意いたします。
<ご予約方法>
公式webサイトよりご予約いただけます。
https://www.kanucha.jp/information/42763