2017年4月6日
沖縄県内でウェブサイト制作・広告制作事業を行うモノリス(那覇市首里 代表:砂川真一郎)は、新しい屋外電子看板媒体サービス『みんなの電子看板』の本サービスをスタートした。
【サービスの概要・特徴】
『みんなの電子看板』は、映像・画像などを放映する大型電子看板を情報発信の媒体として提供するサービス。
主な特徴は以下の通り。
<「1 秒1 円~の超低価格から」利用がスタートできる>
1 秒1 円という超低価格から利用することができるため、最低予算の関係上これまでの映像放映媒体の使用を断念していた小規模店舗や事業者が活用しやすいのがポイント。
<「効果的な時間帯を選んで」、「利用したい時間分だけ」、情報発信>
最短1 秒から利用できるため、飲食店であれば週末だけ正午から30 分間イチオシランチをPR したり、新規店なら、開業日前後に集中して宣伝するなど、シーンや業種に合わせた柔軟かつ効果的な組み合わせで利用できる。
<通行量の多い国際通りの2 箇所に設置>
現在、国際通りのHAPiNAHA 壁面(平均822 人通行/ 時)、及び浮島通り入口壁面(平均1324 人通行/ 時)の2 箇所にてプレサービスを開始し、2017 年中にはさらに2 箇所での電子看板追加設置を予定している。
※通行量は「那覇市中心商店街通行量調査報告書」 ( 2017 年 3 月発表) による
【今後のサービス展開】
今後、インターネットを活用し、イベントなどの生中継や店舗の空席状況のリアルタイム情報発信、さらにはNFC やIC チップなどを組み合わせ、通行者にとって「今」「ここ」だからこそ役に立つ情報の発信力を強化していく。また、店舗や企業だけでなく、個人での作品の放映・展示など、これまでの電子看板媒体になかったコンテンツ発信に積極的に取り組み、情報・カルチャー拠点としての機能も模索していく。
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