2019年7月25日
YKK APは、木造住宅用アルミ樹脂複合窓では業界トップクラスの性能となるJIS等級 水密性W-5・耐風圧性S-5を実現し、雨、風、暑さ・寒さから大切な暮らしを守る窓「エピソードNEO-R」を、沖縄県で2019年7月29日から、その他地域で2019年8月1日から発売します。
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、木造住宅用アルミ樹脂複合窓では業界トップクラスの性能(※1)となるJIS等級 水密性W-5・耐風圧性S-5を実現し、雨、風、暑さ・寒さから大切な暮らしを守る窓「エピソードNEO(ネオ)-R(アール)」を、沖縄県で2019年7月29日から、その他地域で2019年8月1日から発売します。
好調な経済環境にある沖縄県の戸建住宅市場では、近年、構造(工法)の変化が起きており、従来RC造が主流でしたが、木造が大きく増加し、2018年度では37%を占めます(※2)。その沖縄では台風への対策が強く求められ、また全国的にも短時間の局地的大雨が増加している状況もあって、これまでよりも高い水密性・耐風圧性をもった木造住宅用の窓が必要とされ始めました。
そこで「エピソードNEO-R」は、1時間あたり240㎜相当の降雨時に風速20~35m/s相当の風が吹いても窓からの雨の浸入を防ぐ水密性W-5、風速62m/s相当の強風にも耐える耐風圧性S-5という安心性能を、木造住宅用アルミ樹脂複合窓として実現しました。水密性W-5はJIS最高等級、耐風圧性S-5は一般的な木造住宅用窓の2ランク上(※3)にあたります。
さらに、従来の沖縄の窓では一般的なアルミフレーム+単板ガラス仕様に対し、アルミ樹脂複合フレーム+Low-E 複層ガラス(遮熱タイプ)の仕様とすることで、外気温や太陽熱による室内への影響を低減する高い断熱性を実現しました。夏に求められる遮熱対策や、不快な結露の対策にも、効果を発揮します。
大雨や強風による被害を防ぐ安心感と、夏も冬も心地よい室温を保つ快適性を高めることで、沖縄をはじめ全国のお客様の大切な暮らしに貢献します。
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