「プレミスト浦添港川」概要決定

2021年9月28日

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、沖縄県浦添市で総戸数168戸となる市内最大規模(※1)の分譲マンション「プレミスト浦添港川」を建設中ですが、概要が決定しましたので、お知らせします。
なお、2021年9月25日(土)よりマンションギャラリーをオープンし、同年11月中旬より販売開始を予定しています。
※1.2000年以降に分譲された浦添市内のマンションにおいて最大戸数となります。2021年2月不動産経済研究所調べ。

 

 

「プレミスト浦添港川」は、国道58号線沿いにあり、2018年の沖縄西海岸道路浦添区間の開通により、さらなる開発が進む西海岸エリアに位置する浦添市内最大規模の分譲マンションです。
生活利便性が高い立地環境に加え、テレワークに対応した「ワーキングスペース」や屋外空間の解放感を楽しむ「パーティースペース」・「屋上デッキテラス」などの共用施設を用意し、住まいに「職」と「遊」を融合した、新しい日常の住環境を提案します。総戸数168戸の住戸には、生活者のつながりや空間の広がりに配慮された全12タイプの多彩なプランを用意し、ファミリー層を中心にご入居者の多様なライフスタイルに応えます。

 

●ポイント
1.「職・住・遊」が融合した新しい日常を提案する分譲マンション
2.国道58号線沿道で県内外からのアクセスも良好な立地
3.アートと音楽で日常を演出

 

1.「職・住・遊」が融合した新しい日常を提案する分譲マンション
「プレミスト浦添港川」は「住む」だけではなく、「働く」・「遊ぶ」を融合させ、近年大きく変化する多様なライフスタイルに対応し、より快適な生活環境を提案します。
(1)「職」~柔軟な働き方を支援する「ワーキングスペース」
在宅勤務の普及など、より柔軟な働き方が求められるこれからのワークスタイルにあわせ、一階ラウンジ横には全8席の「ワーキングスペース」を設けます。共用Wi-Fiやコンセントを用意するとともに、オンライン会議なども可能な個室スペースも3室設け、より快適なテレワークを支援します。また、屋上にも共用Wi-Fiを設置しており、ワーケーション感覚で働くこともできます。

 

 

(2)「住」~全12タイプの間取りで自由度の高い生活空間を提案
2LDK~4LDKで構成された全12タイプの間取りには、リビングと一体の空間を居室にもできる「ウォールドア」や、空間を自由に仕切れる「可動収納」などを採用し、自由度の高い住まい方を提案します。また、最大奥行き2.7mのバルコニーはアウトドア空間として、屋外の解放感を日常に取り入れます(※2)。
※2.採用アイテムやバルコニーの大きさはプランによって異なります。

 

 

(3)「遊」~日常生活に身近なアウトドアを提供
どこかへ外出しなくても、マンション内にいながら屋外の開放感を楽しめるよう、1階の「パーティースペース」にはバーベキューテラスを併設しました。また、「屋上デッキテラス」には、カウンターや人工芝テラスを設けるとともに、テーブル・チェアなどのアウトドアアイテムを貸し出し、マンンションの中で、アウトドアを楽しめます。
なお、「屋上デッキテラス」の演出や貸出アイテムの選定は、沖縄県初のトータルアウトドアショップ「NEOS」と提携します。

 

 

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