2019年7月22日
沖縄発のホビーブランド ロボマニアックス(代表 青田直也)がプロデュースする組立式アクションフィギュア「バイザーフォース」シリーズに待望の第2弾プロダクト「ヴォーグ」が登場!
ロボマニアックスは、オリジナルストーリー「バイザーフォース」に登場する知的自律型ロボット(バイザー)の1機種である ヴォーグ を、11インチ(約28cm)の組立式アクションフィギュアとしてキット化、7月18日より販売を開始いたします。
ヴォーグは第1弾プロダクトである ヴァルキリーと共通のロボキネティックフレーム(可動素体)を採用しており、各プロダクトにおいて シェルエクスチェンジ(外殻の交換=着せ替え)が可能となります。
また、ヴォーグの販売開始に合わせてシェル単体での販売が開始され、すでにロボキネティックフレームをお持ちの方は、シェルのみを購入してシェルエクスチェンジを楽しむことも可能です。
ヴォーグのデザインを担当したのは、琉球銀行のイメージキャラクター・りゅうぎんロボ のデザインも手がけるライトライングラフィックスの上地克也氏。
上地氏は「ヴォーグは日本で製造されたという設定でしたので、刀・忍者をモチーフにデザインしています。ボディカラーがマットブラックという設定のため、ステルス性を意識して平面を多用したデザインにしました」と話しています。