『ALPHABED INN 那覇国際通りWEST』が2021年8月にグランドオープン

2021年8月18日

穴吹興産株式会社（本社:香川県高松市代表取締役穴吹忠嗣）は、デザイナーズルームホテル『ALPHABED INN 那覇国際通りWEST』を2021年8月6日にグランドオープンいたしました。

◆『ALPHABED INN 那覇国際通りWEST』詳細はこちら
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/182582/182582.html

ホテル概要
ゆいレール「牧志駅」より徒歩約9分、那覇空港より車で約13分という交通アクセスに加え、国際通りまで徒歩約5分、壷屋やちむん通りまで徒歩約2分、牧志公設市場を中心とした「迷路」と称されるアーケード街も徒歩圏内と、観光拠点としても非常に魅力的な場所に位置します。

「ALPHABED INN」は、1室定員が2名から7 名までと、少人数での旅行をはじめグループ旅行やファミリー旅行など多様な旅のスタイルにあわせてご利用いただけるデザイナーズホテルブランドとして高松、博多、小樽、札幌にて展開しております。（https://alphabed-inn.jp/）

この度、沖縄県那覇市にてシリーズ5棟目となる「ALPHABED INN那覇国際通りWEST」がオープンいたしました。

客室
3タイプ全15室の客室は、34㎡～約40㎡の広さを確保し、最大7 名までを1室で宿泊できるプランニングとなっております。ハリウッドツインとバンクベッドを組み合わせた構成で、少人数でのゆったりした滞在をはじめグループ旅行やファミリー旅行など多様な旅のスタイルにあわせてご利用いただける構成としています。
また、全室シャワー･トイレ別、ミニキッチン付きで、中～長期の滞在でも快適に過ごせる設備を導入しており、ワーケーションでの長期滞在や、那覇市内の観光拠点として最適なホテルとなります。

デザイナーズロフト＋ソファベッド（34平米）最大5名

デラックスダブル+ロフト+ソファ（34平米）最大5名

デラックスダブル＋ロフトベット（40平米）最大7名

全室ミニキッチン完備

DESIGN　CONCEPT
琉球石灰岩の壁と、ナチュラルな木を使った天井やキャビネットのコンビネーションに、印象的なペンダント照明で、リゾートらしさを演出。
地元の壺屋焼きのシーサーをあしらった照明や、木彫レリーフ、ベクタパターンのルームナンバー、インディゴブルーのファブリック等で、旅の期待感を醸成します。