2020年6月4日
オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 早瀬京鋳)は、2020年6月9日(火)より、「オリオン ドラフト」をリニューアルし、「オリオン ザ・ドラフト」として新発売することとなりました。
1959年の誕生以来、オリオンのドラフトビールはつねに沖縄に合うテイストを目指して改良を続けてきました。今回、ドラフトビールの最大の特徴である飲みやすさはそのままに、沖縄の恵みを最大限に生かして作ったオリオン史上初“沖縄クラフト”と呼べるビールです。
沖縄の大麦と水を使い、沖縄の名護工場で生産することで、沖縄でしか作れない商品となりました。県産素材として新たに採用したのは、希少な沖縄県伊江島産の大麦です。大麦の肥料には当社の製造過程で発生するビール粕を使用することで、循環型社会への貢献も目指しています。
製造面ではこれまでのドラフトに比べ、1.2倍の長期熟成を取ることで、雑味のない旨味と熟成した味わいを実現しています。
味わいの特徴である「澄みきった旨味」を活かすため、冷蔵庫で冷やしたタンブラーグラスによく冷えた状態でお飲みいただくことを推奨しています。
また、6月9日(火)より、沖縄県内で放映されるテレビCMでは、宮沢和史さんにより今回のために収録された「島唄/宮沢和史 for ORIONBEER THE DRAFT」が使われています。いまの沖縄への想いを込めて歌っていただいた「島唄」になります。
沖縄の恵みを詰めこんだオリオンビールの“沖縄クラフト”の味わいにどうぞご期待ください。
商品概要
◼商品名:「オリオン ザ・ドラフト」(ビール、ALC.5%)
◼パッケージ:500ml/350ml缶、633ml壜(大壜)500ml壜(中壜)、334ml壜(小壜)、20L樽、10L樽
◼発売日・地域:2020年6月9日(火)・全国
◼参考小売価格:オープン価格
◼中身特徴:
沖縄の恵みを最大限に生かして作った「澄みきった旨み」。沖縄県伊江島産大麦を採用し、従来の1.2倍の長期熟成をすることで、スッキリした味はそのままに飲みごたえをアップしています。
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