2022年2月3日
株式会社KDDIエボルバは、「情報の基地として、クライアント企業様・お客さまを支える」をコンセプトに「沖縄セルラーフォレストビル」に新たなセンターを開所し、沖縄4拠点による運用を2022年2月より開始いたしました。
新センターは、那覇市の主要施設が周辺に立ち並ぶ、ゆいレール旭橋駅から徒歩2分の「沖縄セルラーフォレストビル(2021年11月開業)」の7F・8Fに開所。バスターミナル、大型商業施設、大型イベント施設を徒歩圏内に有し、高い利便性とワーク・ライフ・バランスの充実化を実現できる環境です。
全フロア合計で約170席を設け、フル操業時で沖縄4拠点合わせて約1,300名の雇用創出を見込んでおり、沖縄地域における雇用創出・地方創生に貢献してまいります。これにより、KDDIエボルバが運営するBPOコンタクトセンターは、全国で38拠点、約15,200席となります。
センターデザインは、海・空から多くの人々が行き交う沖縄を象徴する「港(PORT)」をイメージに構築。海と陸を表現した床素材や、空港の滑走路をモチーフとしたエントランスなど、さまざまな人々を受け入れ、多様な人財が活躍する場となるようにと願いを込めています。
運用室は、座席間隔を広く設け、一人当たりのデスク幅と通路幅を十分に確保し、全席に前面・左右のアクリルパーテーションを設置した“安全・安心”の環境を整備。天吊りモニターや大型のインフォメーションボードを設置し、運用室内のどこにいても周知事項などが目に入り、センターで働くSV、オペレータ全員が必要な情報をスムーズに認知できるような設計を行いました。運用室と隣接する研修室には、取り外し可能な間仕切りや運用室と同じテーブル・椅子を採用することで、一続きの運用室として利用可能であり、クライアント企業様からの増員要望など、多様なニーズとその変化に柔軟に対応できる可変性を備えたレイアウトとなっています。
休憩室は、空港のラウンジをコンセプトに開放的かつ高級感を感じるデザインを採用。外観を望みながら自分だけの落ち着いた時間を過ごす場として、広々としたオープンな空間で仲間といっしょに語らう憩いの場としてなど、さまざまな用途を可能とし、働く社員がオフの時間にしっかりとリラックス・リフレッシュできる環境となっています。
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