2020年10月5日
株式会社ジンズホールディングス(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、未来を創る子どもたちの目の健康を守ることを目的とした活動「見る育(ミルイク)」の取り組みとして、沖縄県うるま市教育委員会が主催する小学生向けプログラミング大会「沖縄県うるま市 プログラミングコンテスト」をサポートし、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を無償提供。本大会に応募した全小学生を対象に商品をプレゼントします。
地域のICT教育支援のため「沖縄県うるま市 プログラミングコンテスト」をサポート
ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を無償提供
うるま市は2020年度からプログラミング教育が小学校で必修化となったことを背景に、未来を担う人材を育成・輩出するために本大会の開催を決定しました。
JINSは地域のICT教育の支援と子どもたちの目の健康を守ることを目的に本大会をサポート。ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を本大会に応募した全小学生を対象にプレゼントします。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、授業のリモート化が推進されるなど、子どもたちがパソコン、タブレットなどを使用する機会は増加傾向にあります。JINSでは、ICT教育を支援するだけに留まらず、子どもたちの目の健康を守るための取り組みを今後も継続してまいります。
開催概要
【大会名】沖縄県うるま市 プログラミングコンテスト
【日程】エントリー・作品提出:7月1日(水)~9月30日(水)
審査結果発表:11月上旬(審査結果はHPやメールなどにて発表いたします。)
※表彰は、市広報の掲載、うるま市教育長室にて表彰状を贈呈
【応募資格】沖縄県うるま市在住在学の小学生
【募集作品】コンピュータープログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
(ロボット、電子工作等、特殊なハードウエアを必要とする作品は応募不可)
【テーマ】自由
【 賞 】うるま市教育長賞、優秀賞×3
【主催】沖縄県うるま市教育委員会
【協力】Tech Kids Grand Prix 運営事務局
【後援】株式会社シーエー・アドバンス
【協賛】株式会社ジンズホールディングス
【HP】https://techkidsschool.jp/grandprix/regions/uruma/
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