2019年8月9日
沖縄県浦添市(市長:松本哲治)と株式会社アイム・ユニバース(代表取締役:藍川眞樹)は、浦添市が運営する「浦添市てだこホール」のネーミングライツ(命名権)を株式会社アイム・ユニバースが5年間取得することについて合意し、協定書を締結いたしました。
これにより、浦添市てだこホールは2019年10月1日(火)より「アイム・ユニバース てだこホール」として生まれ変わります。
浦添市てだこホールは、浦添市の文教施設が集積したカルチャーパーク内に、大・小ホールをはじめ10施設を擁する市民ホールです。平成19年4月に供用が開始され、開館13年目を迎えました。年間の利用者数は28万人を超え、市民だけにとどまらず多くの人々に親しまれています。
株式会社アイム・ユニバースは、「&RESORT」をコンセプトとして、リゾートのような特別な時間が過ごせる家のオリジナル設計・施工住宅を手掛けている不動産会社であり、また、浦添市をキャンプ地としている「東京ヤクルトスワローズ」の公式スポンサーです。今回のネーミングライツ取得を機に、スポーツ推進のみならず、「アイム・ユニバース てだこホール」を拠点とした文化芸術振興を推進してまいります。
<ネーミングライツ概要>
対象施設 : 浦添市てだこホール
愛称:アイム・ユニバース てだこホール
契約期間:令和元年10月1日~令和6年9月30日(5年間)
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