2018年12月17日
看板のデザインから製作施工までを手掛ける興和サイン株式会社製作するトリック3Dアートが沖縄の本格監獄レストランOKINAWA PRISONに登場しました。
本格監獄レストランOKINAWA PRISONは本格的な刑務所をモチーフとしたエンターテイメント空間で、レストラン・VIPコンドミニアム・女性専用ゲストハウスを併設しています。
トリック3Dアートはある一点から見たときに立体的に見える手法を用いたアートサインです。
今回興和サインでは、床一面タイプのトリック3Dアートを二種製作いたしました。
お客様が店内に入った際にわっと驚き、喜んでもらえるようなトリック3Dアートということで、床に穴が空いたような仕様になりました。
イラストに言語の壁はないため、外国人の客様がおおい店舗でも力を発揮します。
今回の使用の場合は写真に取ることでまるで穴に落ちていたり足を掴まれていたりするような写真を撮ることが可能です。
SNSとの相性がとても良く、お客様に宣伝していただけ視覚的にも楽しいコンテンツとして今トリック3Dアートの取り扱いも増えています。
今後の沖縄旅行のスケジュールに、本格監獄レストランOKINAWA PRISONでトリック3Dアートを組み込んではいかかでしょうか?
興和サイン株式会社
〒165-0024 東京都中野区松が丘2-19-11
代表取締役社長:高橋芳文
TEL:03-3389-4165(お問い合わせ番号