2018年3月28日
株式会社ナガイ産業(代表取締役:砂川惠治)は、2018年4月16日(月)、沖縄初となる肉炉端バルをグランドオープンさせる。メインはご馳走感たっぷりのステーキとし、カウンター席で料理人が手仕込みで炭火を使って焼き上げる。実演調理を目にすることができるカウンター席の利用は必須だ。
この度、沖縄県那覇市で地元客向けに浜直送の海鮮を主力とした居酒屋「魚武士」、「食彩館」また焼肉食べ放題「キングコング」を経営する株式会社ナガイ産業(代表取締役:砂川惠治)は、2018年4月16日(月)、沖縄初となる肉炉端バルをグランドオープンさせる。メインはご馳走感たっぷりのステーキとし、カウンター席で料理人が手仕込みで炭火を使って焼き上げる。実演調理を目にすることができるカウンター席の利用は必須だ。
■沖縄県初となる肉炉端バル肉武士について
今回、新都心にてオープンさせる新業態は、沖縄県では初となるステーキを主力とした炉端バル。お客様の前にて料理人が炭火で実演調理を行い焼き上げる。ステーキはこだわり抜いた沖縄県産の黒毛和牛ランプ肉を使用し、素材を活かした職人技はみどころ。