【ホテル日航那覇グランドキャッスル】沖縄の伝統文化と歴史を取り込んだ新客室「スカイビュールーム」登場

2015年4月6日

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ホテル日航那覇グランドキャッスル(沖縄県那覇市/ 総支配人 高橋 功)は、2015年4月より、ホテル17・18階のおもろまち側客室の18室の改装を開始いたします。首里の丘から望む眺望を楽しむ空間へ生まれ変わります。すべての改装の完了は2015年6月初旬を予定しております。

 

この度新しくなる客室には、沖縄の伝統文化と歴史の色をそのデザインカラーに採用しました。18階ゲストルーム8室は、琉球国の王宮「首里城」に使われた「べんがら赤」を基調とした上質感ある客室に、また17階ゲストルーム10室は琉球国の献上品の芭蕉布の自然色を基調にした落ち着いた客室となります。
30㎡のゆとりある空間には、ベッドを並べて使うハリウッドスタイルをご用意。ヘッドボードには携帯電話・スマートフォンなどの機器を置く場所を新設。窓際にはティーテーブルを配置し、時間ごとに変化する眺望をお楽しみいただけます。この改装でより快適で機能的な客室空間へと生まれ変わります。さらに、各種アメニティーは、女性スタッフが選定したスキンケア4点セット、フットシート、アイマスク、入浴剤、フェイシャルマスク、ボディミルクなどをご用意いたします。客室内での充実した寛ぎの時間をお過ごしください。
世界遺産「首里城」まで徒歩約15分、豊かで華やかな古都のおもかげが残る首里の丘に建つホテル日航那覇グランドキャッスルを拠点に沖縄の伝統文化と歴史を心行くまでお楽しみください。

 

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■改装工事期間 18階 2015年4月6日(月)~ 4月27日(月)
17階 2015年5月11日(月)~ 6月1日(月)
■宿泊開始   18階 2015年4月28日(火)~、17階 2015年6月2日(火)~