離島の製糖業「残業規制」で存続ピンチ 白砂糖工場の刷新に巨額負担「行政支援を」

2021年4月25日

 県の基幹作物サトウキビを原料とした製糖業で、2024年4月から時間外労働勤務(残業)の上限規制が適用される。県内産糖量の9割を占め、白砂糖の原料となる「分蜜糖」の工場では、集中制御室を設けるなどして自動化、集中管理化を進め、少ない人員でも稼働が可能な、効率の良い設備への転換を検討する。だが、設備投資...

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琉球新報