「ジャッキーステーキハウス」がレトルト商品「ビーフステーキサルサ」を発売!

2022年3月2日

有限会社ジャッキーステーキハウス(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:伊波よし子)は、自宅で手軽にステーキ肉を楽しめ、懐かしさを感じる、こだわりぬいたレトルト商品を発売しました。

 

 

「オリジナル ビーフステーキサルサ」¥1000(税込)
https://steak.co.jp/

 

「ジャッキーステーキハウス」は、設立当初から「ジャッキー」の愛称で親しまれ、沖縄のステーキ文化を県内外に発信して来年で創業70年を迎えます。創業当時より「お母さんの味、懐かしい味」を提供し続けてきたジャッキーが、アメリカ統治時代に使われていたメニューにあった「チリコンカン」をレトルトで再現しました。

 

●初のレトルト商品
当店では、新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけに、弁当や冷凍加工品の提供サポートを行ってきました。その経験のなかで、いつでも手軽に食べられる美味しい商品が作れないかと考えた結果、手軽で美味しく、しかも非常食ともなりえるレトルト商品の制作にたどりついたのです。常温で保存できますし、賞味期限も2年と長いので、夜中にふとお腹が空いたときや台風で外出できない日の保存食として役立ちます。

 

 

●「焼く」というひと手間を加えるこだわり
実際に店内で売り出している人気No,1メニューの「テンダーロイン」をレトルト用にカットし、店内の鉄板で職人が「焼く」というひと手間を加えました。表面を焼くことで旨味を閉じ込めますので、旨味が逃げ出さず、噛んだ時に出てくるお肉の旨味を充分に味わうことができます。
その後、さらに高温で炊くため、とても柔らかく旨味たっぷりのお肉に仕上がっております。
具材、ボリュームともに「こんなレトルトは初めて!」と驚かされます。

 

会社情報
●有限会社ジャッキーステーキハウス
https://steak.co.jp/