沖縄県初 幼保連携型認定こども園『はなぞのこどもえん』完成

2015年4月20日

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学校法人花園学園(所在地:沖縄県宮古島市、理事長:新城 久恵)と株式会社日比野設計+幼児の城(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役社長:安藤 達郎)は、2011年から計画を進めてきた、沖縄県で初の新築の幼保連携型認定こども園『はなぞのこどもえん』が竣工したことをお知らせいたします。

 

■『はなぞのこどもえん』設立の背景
沖縄県の待機児童数は、全国で2番目に多く(※)、宮古島市でも待機児童を多く抱えており、その解消に向けた幼児施設のあり方が見直されている時期にきています。そのため、この度これまでの幼稚園施設(花園幼稚園)から0歳児~5歳児までの保育・教育を併せ持つ施設、いわゆる幼保連携型認定こども園へと移行し、新築では沖縄県で初めての『はなぞのこどもえん』の設立に至りました。

 

■『はなぞのこどもえん』とは
沖縄県で初の新築の幼保連携型認定こども園です。園舎設計は、島の豊かな自然を感じられる園舎を目指し、全国に350を超える園舎実績を有してきた、園舎設計専門家集団「幼児の城」が行いました。沖縄ならではのガジュマルやフクギなどの木々を配した園庭、ファサードには沖縄特有の強い日差しを適度に遮ぎりながらも風通しもよくする花ブロックを積み、アトリエやスタジオ、こくばんウォールを構え、こどもたちの豊かな発想を自由に表現できる場を設けました。

 

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<特長>
通常の園舎は、効率重視や管理重視の視点から教室が並ぶだけの所が多い中で、『はなぞのこどもえん』は、こどもたちを如何にして成長させるかと言う視点に立った園舎となっています。この種の施設でアトリエやスタジオを有している所は殆どありませんが、幼少期の創造性を育む事を大切にするため、あえてコストをかけて作っており、幼児施設の枠を超えて“幼児教育”を基礎に様々なシーンを地域に発信していく場となっています。

 

《学校法人花園学園》
所在地: 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根617-6
代表者: 理事長 新城 久恵