オフライン翻訳機『イリープロ』が、JTB沖縄が沖縄県より委託を受け運営する『沖縄観光情報センター』にて導入決定!

2019年1月22日

株式会社ログバー(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:吉田 卓郎、以下、ログバー)は、新型の接客専用オフライン翻訳機「ili PRO(イリー プロ)」が、JTB沖縄が沖縄県様より委託を受け、運営する沖縄観光情報センター(沖縄県那覇市泉崎)にて接客ツールとして導入されたことをお知らせいたします。

 

 

現在、全国の家電量販店等で好評販売中のインターネット不要の翻訳機『ili(イリー)』は、海外旅行向けの旅行者用モデルとして販売を行っておりますが、『ili PRO(イリー プロ)』は、外国人旅行者を受け入れる接客事業者向けの翻訳機です。

(※ ili PROをご利用いただくためには、『ili インバウンド』サービスへの契約が必要です。)

 

『ili PRO(イリープロ)』が、JTB沖縄が沖縄県より委託を受け運営する『沖縄観光情報センター』にて導入決定!

 

そしてこの度、『ili PRO』が、株式会社ログバー(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:吉田 卓郎、以下、ログバー)は、新型の接客専用オフライン翻訳機「ili PRO(イリー プロ)」が、JTB沖縄が沖縄県様より委託を受け、運営する沖縄観光情報センター(沖縄県那覇市泉崎)にて接客ツールとして導入されたことをお知らせいたします。

 

JTB沖縄様よりコメント

 

 

ゆいレール旭橋駅、那覇バスセンターに直結する沖縄観光情報センターには、各国から様々なご質問、ご相談をお持ちのお客様がお見えになります。

最近では、沖縄県内を自由に観光されたい外国人のお客様も増え、沖縄らしいダイビングなどのお問い合わせから、路線バスの使い方、目的地までの乗り継ぎ方など、多岐に渡ったご案内が求められています。

足をお運びになられる方の中にはお急ぎの方もいらっしゃれば、コミュケーションの中から行き先を決められたい方などもいらっしゃいますので、直接言葉を伝えられるiliには期待しています。

沖縄ならではの地名やサービスがある中で、今後、iliには様々な言葉を覚えさせてコミュニケーションが取りやすくなるようしていきたいですね。

路線バスの周遊パス券や、オトクなサービスを受けられるガイドブックなどはお求めになられる方も多いので、使い方などのご案内をショートカットの機能で充実させて行きたいと思います。