自分の上司や社長に読ませたい「戦略」の本。

2014年3月10日

sen

 

良い戦略、悪い戦略(リチャード・P・ルメルト)

 

会社が決めた経営戦略は本当に正しいのか?と思った方は多いと思います。時間をかけて戦略を考えてはいるが、思うように結果が出ないと思っている営業マンや経営者にオススメの本です。「良い戦略」と「悪い戦略」の違いを示し、良い戦略とは何かを教えてくます。

 

■悪い戦略の一例
目標を戦略ととりちがえている
悪い戦略の多くは、困難な問題を乗り越える道筋を示さずに、単に願望や希望的観測を語っている。

 

重大な問題に取りくまない
見ないふりをするか、軽度あるいは一時的といった誤った定義をする。

 

空疎である
戦略構想を語っているように見えるが内容がない。華美な言葉や不必要に難解な表現を使い、高度な戦略思考の産物であるかのような幻想を与える。