リウボウインダストリー。台湾の誠品生活松煙店で日本のいいモノ、沖縄のいいモノを展示・販売

2018年8月28日

株式会社リウボウインダストリー(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:糸数 剛一、以下 デパートリウボウ)は、2018年9月1日から9月30日までの30日間に誠品生活松煙店(台湾 台北市信義區煙廠路88號)で「日本百貨店×RYUBO POPUP」のイベントを開催し、日本のいいモノ、沖縄のいいモノを約1,500点展示・販売いたします。

 

 

■「カワイイ」「美」「匠」にフォーカスした商品を展開

日本全国からモノづくりにこだわった職人の手による商品を集めている日本百貨店とデパートリウボウとの協業で、国内外において高品質・こだわりのある商品を展開いたします。厳選した「日本のいいモノ」「沖縄のいいモノ」を幅広く展開し、台湾のお客様へその魅力を伝えてまいります。今回のイベントにおいては、日本・沖縄の「カワイイ」「美」「匠」にフォーカスした品揃えとなっており、佐川だるま製造所からは、見た目や色が「カワイイ」ミニだるま、沖縄の有限会社ビバーチェからは「美しい」造形のペーパージュエリー、四国団扇株式会社からは「匠」の技が活きる団扇など、伝統的な商品から現代の感性で作り上げられた商品まで、幅広く展開いたします。また、22日~24日の3日間は、株式会社五十崎社中より職人を招いて、アクセサリーやポストカードの手作り体験イベントも実施いたします。

 

デパートリウボウは、沖縄のデパートとして国内はもちろん、台湾・タイ・香港などアジア各国で積極的に「沖縄のいいモノ」「日本のいいモノ」の情報発信をすることで、インバウンドの県内誘客や沖縄のモノ作りの活性化に積極的に取組んでまいります。