「ナシ婚」の三大理由

2014年4月7日

「ナシ婚」の三大理由は3年連続「経済的事情」「授かり婚」「セレモニー的行為が嫌」「ナシ婚」層、今後の結婚式の予定「将来的にあるかもしれない」が3年連続約4割
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国内最大級の結婚式情報サイトを運営する株式会社みんなのウェディングは、入籍はしたが結婚式はしない、いわゆる「ナシ婚層」の2014年の傾向把握を目的としたアンケート調査結果を公開。

 

■「ナシ婚調査2014」概要
・アンケート方法 :インターネット調査 ・アンケート期間 :2014年2月20日~2014年2月22日 ・有効回答数:315 ・対象者:既婚女性(全国) ・入籍をしているが、挙式・披露宴を両方とも行っておらず、現時点でその予定はない20~39歳の女性 ・年代:20~24歳(16.8%)、25~29歳(33.0%)、30~34歳(33.0%)、35~39歳(17.1%)

①「ナシ婚」の三大理由は3年連続
「経済的事情(29.3%)」「授かり婚(23.5%)」「セレモニー的行為が嫌(11.7%)」

ナシ婚となる理由(単一回答)はさまざまですが、“挙式・披露宴をする資金がなかった”“費用が高そう”といった「経済的事情(29.3%)」と、「授かり婚(23.5%)」「セレモニー的行為が嫌(11.7%)」が三大理由となっています。
過去3年の調査推移から、三大理由の順位に変動はみられませんが、2013年と2014年の比較では、「経済的事情」が9.0ポイント増加したのに対し、「セレモニー的行為が嫌」が6.7ポイント減少しました。
(※2014年「経済的事情」のポイントがアップした背景として、増税直前というタイミングも寄与していることが想定されます。)

②複数回答から見る「ナシ婚」理由
「費用が高そう(42.2%)」「資金が無かった(37.1%)」「授かり婚のため(34.0%)」

ナシ婚となる理由(複数回答)では、「見積ってはいないが費用が高そう(42.2%)」「資金が無かった(37.1%)」「授かり婚のため(34.0%)」が上位となりました。2014年調査は、過去3年間上位だった「セレモニーが嫌」という理由の順位が下がり、「費用・資金面」の理由が順位を上げるという結果となりました。

③「ナシ婚」層、今後の結婚式の予定
「将来的にあるかもしれない」が3年連続約4割

「ナシ婚」の方に、今後の挙式・披露宴の予定を伺ったところ、 39.4 %の方が「(具体的な予定はないが)将来的にあるかもしれない」と回答しました。過去3年の推移を見ても、約4割の方々が「将来的にあるかもしれない」と答えており、「潜在的に挙式・披露宴を行う可能性があるナシ婚」の方が存在していることがわかりました。

 

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■「ナシ婚」本音のコメント

「将来的にあるかもしれない」と回答した約4割の方々からは、

・おめでた婚だったので、出産後やろうと考えていたため(静岡 23歳 女性)
・自分自身憧れがなく、続けて兄姉の結婚式があったため(岩手 27歳 女性)
・主役になることが苦手。子どものためにお金を使いたい。(東京 26歳 女性)
・主人と私の身内の人数差が激しいのと、私が再婚だからやりづらい。(京都 26歳 女性)
・家を購入することを優先したため、式・披露宴をする資金がなかったので(福岡 29歳 女性)
・準備期間が長そう。低価格だと、それなりの事しか出来なそう(衣装の見栄えや料理の質)(東京 30歳 女性)
・挙式を行いたいタイミングと主人の転勤が重なり、式場等も具体的に検討できなかったため(三重 27歳 女性)
・ウェディングドレスは着たいけどお互い挙式や披露宴などはしないで軽いパーティーみたいな感じでやりたかったから(長野 31歳 女性)
・おめでた婚で、入籍も妊娠5ヶ月過ぎてからだったので、時間がなかった。また、急だったので、資金も準備していなかった。(沖縄 25歳 女性)
・東京と愛知の遠距離からの結婚、そして実家も静岡のため呼ぶ人など考えるのが大変だと思った。共通の知り合いも少ない為、披露宴など気を使いそう。 (愛知 30代 女性)
・国際結婚で手続きが大変で過ごしゆっくりしたいのもありましたが、一番は金銭的理由です。できるならもちろんやりたいです。(東京 34歳 女性)

といった本音のコメントが聞かれ、「経済的事情」「授かり婚」「セレモニー的行為が嫌」といった、ナシ婚選択に至る三大理由を想起させるコメント以外にも、再婚や、準備期間、国際結婚、遠距離、ご親族の問題など、様々な理由や、複合的な理由でナシ婚選択に至る心理をうかがい知ることができました。

 

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