これまでは廃棄、キビ先端部から製品化へ 沖縄県農研センター開発 ミネラル豊富な黒糖に

2018年5月13日

沖縄県農業研究センターの前田剛希上席主任研究員らは、これまで廃棄されていたサトウキビの梢頭(しょうとう)部(先端部分)を搾った汁を使い、抗酸化成分のポリフェノールを多く含む黒糖の製造に成功した。梢頭部汁には、従来の茎だけの汁と比べカリウムは約4倍、カルシウムは約5倍、ポリフェノールは1・6倍ほ...

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琉球新報